《旧ハイエルフ信仰》の《二人の巫女》を祀る神殿は伝える。かつて世界が地上にあったとき、世界の中心であった二本の《聖大樹》には、それぞれ仕えるエルフの巫女がいた。大樹の意志を受けた彼女らは、戦争を止めるため、自らの命と引き換えにある巨大魔法を放ち、諍いの大地を天空へと追放したという。以降、巫女の血統は途絶えてしまっている。