《大地切断》の伝説

《大地切断》の伝説

世界観

概要

大地は語る。約千年前――大戦争の戦端が開かれ、両エルフ王国の魔導士たちが最大規模の攻撃魔法を放とうとしたそのとき、異変が起きた。 戦場となった平野を、直径十キロメートルに及ぶ光の環がつつみ、内側の大地を抉り取ったのである。光の環は戦場のみならず、リュースラ、カレス・オー、九連合、アウル=ダの首都や主要な都市部にも現れ、大地からそれぞれを消し去っていった。その数、百に及んだ光の環は、抉り取った大地を多くの人々や生物を乗せたまま空へと転送して積み上げ、天空に浮かぶ巨大な大地の城を作り上げた。 こうして、後に《大地切断》と呼ばれるこの出来事により、浮遊城《アインクラッド》は生まれたのである。

ステータス

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《大地切断》の伝説 1

情報

著者成田真理
カテゴリー世界観
更新日2026/6/20

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