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全177件

艾恩葛朗特设定、剧情背景、图鉴长文

常設テラス

買ったものをその場で食べられるのは、バザールの楽しみの一つ。マロメのバザールではそんなテラスが常設されているだけでなく、冒険者にも広く開放されているため、多くの旅行者たちに人気がある。

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平原の大屋敷

圏外にひっそりとたたずむ大きな館。しかし、ここはもともと街の一角だったわけではない。ある変わり者の貴族が魔物の領域に突然別荘としてこの屋敷を建て、数日のうちに廃墟と化したものである。わかり切った結果ではあるが、その貴族の本当の意図を知る者はいない。 ただ、ここをていの良いビバークポイントとしている冒険者たちは知っている。ここから見る巨石の森を望む朝焼けは何よりも美しく、その風景は、何かにひどく疲れた心をすっと癒してくれることを。

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逢瀬の塔

悠久のロマンを語る遺跡群は、時に人々に美しいロマンスを与えてくれることもある。《はじまりの街》近くのこの場所では、貴族と農民、市民と冒険者、異なる都市国家同士など、様々な《人目をしのぐ恋》の逢瀬に使われてきた。吟遊詩人は謳い継ぐ――半分水没した塔の階段に座って手を握り合い、川面に映る天蓋の輝きを眺める恋人たちの歌を。

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廃墟の村

かつてはここにも村があった。だが二層の厳しい環境は、このように無防備な土地に人が暮らすことを許してはくれなかった。そのことを、この廃墟が教えてくれている。

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建築技術

ウルバスの建築技術はアインクラッドでも随一と名高い。魔法や大掛かりな建築機械の助けがなくとも、木の骨組みと土壁のみで非常に頑強かつ、高層な建物を造ることができる。特に爆石を利用した掘削の技術は飛びぬけており、硬い岩盤を崩しては、テーブルマウンテンの形状を活かした住居スペースを築いたり、井戸を掘り当てたりしている。

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微笑みのレリーフ

滅んだ神々を祀った遺跡群――そこに刻まれている肖像は神そのものか、それに仕えし神官のものなのか、遥か昔に忘れ去られてしまったその真実を知るすべはない。 しかし、役目を終えつつなお、悠久の時を経ても変わらぬその微笑みは、危険な圏外で戦いに身を置き続ける冒険者たちにとって、荒んだ心潤す僅かな癒しとなっている。

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扉の神殿

はるか昔にうち捨てられた《ハイエルフ信仰》の神殿跡。一部の《研究主義者》たちは、地下にハイエルフの遺跡が眠るこの場所を《扉の神殿》と呼んでおり、その機構を利用して《転移魔法》と《地上人》に関わる密かな実験を行っていると噂される。

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トールバーナ

第一層迷宮区近くの谷あいにある湖畔の街。一層最古の街であり、古い石造りの家屋や、円形劇場跡が今も昔の姿のまま残っている。豊富な水産資源が取れる湖と肥沃な穀倉地帯に囲まれているため、数百年前には一層の主街区として隆盛を誇ったが、《はじまりの街》の発展と共にその地位を下げていった。現在は迷宮区に挑戦する者たちが拠点とする宿場町として賑わいを見せている。

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新しい野営跡のメッセージ

情報にあった場所周辺を探していたら夜になってしまった。 ここまで散々探索したのにあのアイテムは全然見つからない。 まさか、偽情報? もしそうならあの男を問い詰めなくては! 無駄にしたのは時間だけじゃない。 情報料も色を付けて返してもらう。絶対に。 ――とある冒険者のメッセージ

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古びたテントのメッセージ

最悪だ。 あれがトラップだってことくらい、すぐにわかったはずなのに。 パーティーメンバーもみんな死んでしまった。 アイテムに目が眩んで命も仲間も財産も失うなんて。 回復アイテムも全部使ってしまった。 こうなったら、敵は無視して近くの街まで走り抜けるしかない。 生きて家に帰りたい。こんなところで死にたくない。 ――とある冒険者のメッセージ

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旧ハイエルフ信仰

エルフの祖先を信奉する《ハイエルフ信仰》にはいくつかの宗派が見られる。その中でも歴史が古い《旧ハイエルフ信仰》の神殿は他の宗派と少し様相が異なり、二本の聖大樹に使えたと伝えられる《二人の巫女》を祀っていたと思われる意匠がよく見られる。

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裏路地

円形劇場での観劇に賑わうトールバーナだが、華やかな大通りの陰には人の寄り付かない裏路地などもある。こういった裏路地では、人には言えない取引がされたり、恋人たちが人目を忍んで逢瀬を交わしたりと使われ方は様々。ここの階段に座って、恋人と二人売店で買ったパンなどを食べるのは最高だという。

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最後の希望の地

石像の眼下に設けられた祭壇。 祭壇へと続く大きな橋が架けられているが、周囲の崖から崩れ落ちた土砂が橋の一部を覆い、長い年月の経過を物語っている。 祭壇は塔へと続く導線上に位置し、かつて特別な儀式や選別の場であったとする伝承も残されている。その内容を示す確かな資料は存在しないが、この地が何らかの儀式上の節目に利用されていた形跡は確認できる。 現在では由来を知る者も少なくなり、高所に位置する開放的な構造ゆえに、危険と隣り合わせの場所として認識されている。

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最期の碑文

――どうやら、ここまでのようだ。私は研究主義を貫き、真理を求め研究を続けてきた。しかしその真理はこの世界では不要であり、何者かに管理されている。ともすれば、私の研究はその者たちに無かったものにされるだろう。だから私は、世界の各所に、ばらばらに碑文を残した。探求心のある者よ。このような《圏外》の辺境まで足を運び、真理を求める者達よ。どうか、これを読むあなたが私の研究を引き継いでくれることを願う。 最後に、ここに私の名を刻む。 ――初代冒険者協会長 アルメット

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木枠の足場

高層建築と掘削技術が発達している二層の街では、丈夫かつしなやかな木枠の足場をよく見かけることだろう。特にウルバスの建築士はアインクラッドでも随一と名高い。

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水の荒野

枯れ木の森の一角に広がる、見渡す限り水の張った荒野。水が貴重な二層において、これほど夢のような光景が見られる場所は他にない。二層の乾いた大地では、人も、動物も、魔物も、皆等しく水を求めて彷徨い、争い、知恵を絞ってきた。 しかし、この地に居を構えようとするものはない――それはそうだろう。目の前に揺れているのは、多くの命を飲み込んだ灰と硫黄と怨嗟にまみれた水だ。いっときの渇きと自身の命、どちらが大事か、知らぬものはいないのだから。

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水瓶の像

水瓶を担いだ像は、乾ききったこの地に住まう者たちの水へのあこがれか、岩と砂の大地で水を欲しいままにした、かつての王の権威の象徴か――いや、ともすれば、この大地が地上にあったさらに遥か昔、この一帯は瓶からあふれる程に豊かな水と緑に覆われた、肥沃な土地であったことを表しているのかもしれない。

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水道橋

眼下にそびえ建つ巨大な水道橋――つまり、ここにはかつて“それほど”の大河が流れていたというわけだ。では、それがなぜこうも干上がってしまったのか。ある研究主義者は唱える。すべては千年前の《極大魔法》の実験が原因であると。

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永劫の砂漠

荒涼とした砂と岩が広がる二層。 「この地は原初より現在の様相だった」、「かつては肥沃な地であったが、無慈悲な時の流れによりこのように成り果てた」――その解釈には諸説ある。 そんな中、ある研究者は言った。この永劫の渇きは「さる究極魔法が大地にかけた呪いである」と。 その者が如何にして、その解釈に至ったのかは知れない。 なぜなら、その説を唱えたより後、その研究者を見た者は居ないのだから。

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水に沈んだ碑文

ここで河の流れは終わっている。見ての通り、そこに大洋があるわけでなく、地下に流れ込んでいる様子もない。 ――しかし、そこに何かしら“揺らぎ”のようなものを感じないだろうか? そう、この不自然な《断絶》こそが、生物を活かしたままこの世界に留め置く仕組みの一端を顕著に表している。 水はどこかから来て、どこかへと流れていっている。“流れ”は確かにあるのだ。しかし、生物はどこにも流れ行きはしない。 これこそ《檻》でなくて何であろうか? ――とある研究主義者の碑文より

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砂漠の森

砂漠にあるはずのない《森》。その守り人として生息しているのはトロルである。トロルはドライアドなどの精霊と近しい存在であり、周囲の植物を活性化する能力がある。ただ、この地にトロルがいる意味には謎が残る。そもそもトロルは、本来もっと森深い潤った地域に生息する亜人だからだ。つまり誰かが、何か大事なものを守るためにこの《森》を作らせたのでは――研究主義者たちの考察は深まるばかりだ。

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浮島

千年前の大魔法により構築された《鋼鉄の浮遊城》は、地上より切り取った大地を吸い上げて天高くへと転移させた。転移された大地は《転移装置》を通って空中に“絞り出され”、形を成した後、ゆるやかに各層の地面に落ちて同化する。こうしたプロセスの中、魔力が停止して同化前の状態で止まったものが《浮島》となり、アインクラッド独特の景観をもたらしている。

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書き殴られた碑文

《魔法石》というものを知っているだろうか? 見つけた伝承によると、それを手に入れたものは《大地切断》以前に失われた魔法を行使することが可能となるそうだ。“まじない”などのまがい物ではない、本物の魔法だ。 しかし、なぜそのようなものが存在する? それは、この世界から魔法が消えたことと関係するのかもしれない。 ――とある研究主義者の碑文より

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牛神像

タランのあちこちに見られる《牛神像》は、専門の神像職人の手によって造られる。その方法は、危険な《圏外》に出て、冒険者に守ってもらいながら徘徊する牛系の魔物たちの躍動感を自らの目で直接捉え、像に彫り起こしていくという命がけのものであるらしい。ありがたく拝ませてもらおう。

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