ItemName_WRA_37
Cタイムフライズ
A時の流れを操る呪法を知っているだろうか? 不可能と言われ、試すことさえ誰もしなかったその呪法を、忽然と現れた無名の呪術師が、この剣をもって成した。彼は言った――自分は、時の彼方でその方法を知った、と。
ヘイルスパーク
B氷の如き冷たい心で待ち、はじける雹の如き破壊力にて報復の刃を穿つ――反撃に特化した機構は精神に作用し、その冷たい心を永遠に保つことができるという。どれだけ無残に敵を屠っても、露ほども心が痛まぬように。
コランダムフルーレ
B鋼玉で作られた細剣。頑強ではあるが、通常の細剣より重さがある。しかし、剣技を磨いてこの“重さ”を味方につけさえすれば、小枝を振るうほどの力で、軽々と敵に一撃を打ち込めるようになるという。
アクセルヒート
Bお前の心は燃えているか? 敵を倒せと燃え盛っているか? 燃やせ、燃やせ。その熱が、炎が、灼熱の刃となって敵を燃やし尽くすまで――。
ブロッサム・オブ・ホーナー
A暖かな、眠りを誘う春の香り、光、息吹き――それらの全てをしみ込ませた、花纏う珍しい聖樹から削り出した《神体》を芯とした一刀。花薫るその一振りは、安らかな眠りを敵に与える。
シンギュラー
Sその技術者は天井の一点を見つめて言った。「この剣は、倒す剣で無く生かす剣――この剣は、武器という概念の特異点となるのかもしれない」
ヴァルキリーサーブル
Cその剣が描く優美な軌跡は、古い神話の戦乙女を想像させた。剣は戦場が激しさを増すほどに、歌い、舞い、輝く。その輝きはいつしか戦士を包み込み、この舞いをいつまでも続けんとばかりに戦士を躍らせた――。
グリムフルーレ
D繊細な細工が施された華美な見た目に騙されてはいけない。その円形のガードに隠れた手は、常に逆襲の一手を待っている。とても恐ろしい一手を――。
バニシングポイント
S《実験なしの科学者》、《思いつきの呪術師》、《槌を持たない鍛冶師》――様々な呼び名を持つかのドワーフがその剣を生み出した。理由? そんなものは決まっている――面白そうだったから。
ウインドフルーレ
Dその流麗な一突きは、凛とした風を感じさせる。シンプルなシルエットながらも高貴さを感じさせるのこの一振りは、過酷な戦いにも美しさを求める剣士たちに愛された。
ペネトレイトエペ
Cこの剣の真価は“貫き通したとき”にこそある。相手に刃を潜らせたとき、こう……ぐぅっとな、差し込んだ衝撃でまじないが発動する。敵には痛みを、わが身には祝福をってな――そう、鍛冶師は老獪な笑みを浮かべた。
スラストハート
B心臓の血潮は巡り、万物の運命も巡る。宇宙の全てはそうして《悠久の輪》でつながっているのだ――そう語る占星術師の言葉は、さる鍛冶師に閃きを与え、《宇宙を巡る力》を体現するこの剣を作り上げた。
ヴィヴィフィケイション
B枯れ落ちた聖樹の枝は、次第に朽ちながらも、まだ生きたいと願っていた。哀れに思った呪術師は枝を剣に作り替え、道を与えた。枝は喜び、森を活かす聖樹の力を、こんどは戦士たちのために振るうことにした。
エアリアルスティング
A戦士は北風の精霊に恋をした。精霊もまた、戦士に恋をした。しかし種の壁は厚く、精霊は、自分の代わりに添い遂げて欲しいと、戦士にこの剣を渡したという。きっとあなたを守るだろうと――。
セレナイトエペ
C美しいガラス質の刀身の奥には、教会で百日の祈りを捧げられた小さな女神の像が納められている。その声が願うものはただ一つ、戦士が、生きて家族の元へ帰れるように、それだけを祈っている。
スティールレイピア
D鉄に炭素を合わせた鋼の細剣。“しなり”が重要と言われる細剣を、あえて硬質な刃に仕上げることで、鋭く突き穿つ攻撃力に特化している。
ブロンズレイピア
D細剣使いの道は、この一振りから始まる。基本の技を身に着けると共に、この細剣と別れを迎えるか、永遠の友となるか――それはあなたの剣に対する思い次第だ。
アニールフルーレ
C限界ぎりぎりの焼き入れにより、非常に強固な硬度を獲得した細剣。硬度があるため軸がぶれにくく突きに適し、加えて鋭い刃は鮮やかな斬り口を見せる。まさに、突く、斬る、受ける、全てを可能にした一振り。
シバルリックレイピア
Sエルフ種に伝わる、《森の戦士》たちの為にあつらえられた細剣。この剣に掛けられた加護は、それを持つものの体を軽くし、障害物の多い森での戦闘を助けるという。
ノーブルレイピア
B貴族の責務とは何か――決まっている。己の権限の全てを持って、弱きもののために戦うことだ。しかし、この剣に屠られる敵もまた弱きもの――だから、良く動きを見定め、苦しませずに一撃で仕留めてやることだ。